各種申請
後援申請
事業終了後、後援承認書と同時にお渡しする【事業報告書】を必ず提出してください。
提出がない場合は次回承認が受けられない場合があります。下記からダウンロードも可能です。
公益財団法人豊田市文化振興財団(以下、財団)は営利を目的としない文化事業(以下、事業)について、下記の通り名義後援いたします。人的、物的、金銭的な支援はいたしません。
申請は事業内容の審査の後に承認されます。主催者がすべての責任をもち、事業計画から事業の終了までの業務を行ってください。
提出がない場合は次回承認が受けられない場合があります。下記からダウンロードも可能です。
公益財団法人豊田市文化振興財団(以下、財団)は営利を目的としない文化事業(以下、事業)について、下記の通り名義後援いたします。人的、物的、金銭的な支援はいたしません。
申請は事業内容の審査の後に承認されます。主催者がすべての責任をもち、事業計画から事業の終了までの業務を行ってください。
名義後援内容の例 (一部、財団登録団体・個人会員のみ対象)
・チラシ、ポスターなど、PR媒体への後援名義使用の許可
・文化振興財団の発行する印刷物、ホームページ、マスコミなどへの事業情報の提供
・財団の管理する交流館(28施設)、その他施設(7施設)へのチラシの配布
後援申請の仕方
以下の書類を提出してください。
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- ①【後援申請書】
- 後援申請に必要な申請書です
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- ②【事業概要】
- 事業の詳細についてご記入ください
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- ③【予算書】
- 申請事業にかかる収支予算書です
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- ④【添付資料】
- 前回開催時の資料(パンフレット、チラシなど)を添付してください
(今回が初めての場合は、草案か今回の企画書)
前年度に後援の承認実績のある事業については、⑤~⑦は必要ありません。
⑤~⑦のサンプルが以下よりダウンロードできますが、内容が同じ場合は別の様式でも構いません。 -
- ⑤【活動概要】 団体・個人
- 団体または個人対象。活動内容の概要についてわかるもの
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- ⑥【団体規約(会則)】
- 団体のみ対象、個人不要。活動をする上での規約、会則についてわかるもの
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- ⑦【役員名簿】
- 団体のみ対象、個人不要。代表、会計などの役職がわかるもの
申請書作成上の注意事項
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- ●後援申請書の記入について
- ・ 添付書類に不備がある場合、承認により多くの時間を要することになり、事業開催に支障をきたす恐れがあります。申請の際には書類の不備のないようご注意願います。・ 豊田市への後援申請代行依頼は、財団登録団体・個人会員のみ手続きを代行します。
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- ●後援等申請書の提出期限について
- ・ 印刷物を作成する2ヶ月前までに提出してください。
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- ●名義の正しい記入表現について
- ・ 公益財団法人豊田市文化振興財団と表記してください。・ 市からの名義後援も表記する場合、「豊田市」・「公益財団法人豊田市文化振興財団」の順に表記をお願いします。
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- ●その他遵守事項について
- ・ 承認後、郵送にて後援承認書をお送りいたします。承認が決定される前に、名義を掲載した印刷物の配布、掲示等をしないでください。今後の後援等ができなくなることがあります。・ 出来上がった印刷物等は、資料として速やかに提出してください。・ あいさつ文、賞状の付与を希望される場合、別紙申請書をご提出ください。
あいさつ文について(財団登録団体・個人会員のみ)
入会・退会
入会
条 件 ※次のいずれかに該当する場合は入会することができません
・ 営利を目的とするもの
・ 政治団体
・ 宗教団体
入会金
~団体を最初に入会する時にお支払いいただきます~
- 1.一般会員:
- 【個人】1,000円/人 【団体】10,000円/団体
- 2.賛助会員:
- 無料
年会費
~年度の4月頃にお知らせいたします~
- 1.一般会員:
- 【個人】1名 2,000円/人
【団体】構成員50名まで「10,000円」
構成員51名~100名「20,000円」
構成員101名以上「30,000円」 - 2.賛助会員:
- 1口「5,000円」とし、1口以上
手続き
- ステップ1
入会申込書および名簿・活動計画書(普通会員・一般会員)に記入し、直接、文化事業課へ提出。 審査を行います(2~3ヶ月かかります) - 結 果
承認された場合、入会承認書をお送りいたします(承認されない場合は、電話にてご連絡いたします) -
ステップ2
入会金・登録料・年会費を文化事業課へ提出いただきます
※継続会員には、年度ごとに必要書類(年会費納入)をお送りいたします