文化事業課
みる,伝統文化,舞台芸術
こども歌舞伎公演
青砥稿紅彩画 「白浪五人男~稲瀬川勢揃いの場」

| 企画 | 豊田市歌舞伎伝承館 |
| 主 催 | (公財)豊田市文化振興財団・豊田市 |
| 協力 | 小原歌舞伎保存会・藤岡歌舞伎・石野歌舞伎保存会 |
| 開催日 | 令和8年10月4日(日) |
| 時 間 | 午後3時~3時30分 |
| 会 場 | 名鉄豊田市駅東口広場イベント特設会場 |
| 観覧料 | 無料 |
| 内 容 | 豊田市に受け継がれてきた歌舞伎―― 本公演では、小学1年生から中学1年生までの子どもたちが舞台に立ちます。 演目は、名作『青砥稿花紅彩画(あおとぞうし はなの にしきえ)』、通称『白浪五人男』。盗賊たちを主人公とする「白浪物」の代表作として、現在も歌舞伎で屈指の人気の演目です。 今回上演するのは、物語の中でも特に有名な「稲瀬川勢揃いの場」。五人の盗賊が、追手に囲まれながらも悠然と姿を現し、一人ずつ自らの名や素性を名乗っていきます。 「知らざぁ言って聞かせやしょう」で知られる弁天小僧をはじめ、それぞれの人物の個性が際立つ名乗りは、この演目最大の見どころ。華やかな衣裳に身を包んだ五人がずらりと並ぶ姿、七五調の流麗なせりふ、そして一人ひとりの名乗りが次々とつながっていくリズムの良さは、歌舞伎を初めて見る方にも分かりやすい魅力です。 やがて捕手たちが現れ、五人を取り囲みます。追い詰められたはずの盗賊たちは、それでも慌てることなく堂々たる振る舞いを崩しません。悪党でありながらどこか粋で格好いい――そんな江戸歌舞伎ならではの美学にもご注目ください。 今回は、小原地区で歌舞伎を学ぶ子どもたちを中心に、受け継がれてきた型やせりふに挑みます。地域で大切に伝承されてきた農村歌舞伎ならではの舞台を、ぜひ間近でお楽しみください。 また、公演前には出演者による「お練り」を行います。華やかな衣裳姿で会場周辺を練り歩き、公演を盛り上げます。こちらもあわせてお楽しみください。 (※お練りは雨天の場合、中止となります。) 【出演】 日本 駄衛門 / 藤井 海翔(中1) 弁天小僧 菊之助 / 永江 優笑(小6) 忠信 利平 / 曽我 恵佑(小5) 赤星 十三郎 / 左右木 帆乃香(小5) 南郷 力丸 / 水越 山登(小6) 捕手頭 / バウコ ブラジミル(小6) 捕手 / 能見 真浩(小5) 平田 桜夜(中1) 山地 柚葉(小3) 平田 朱里(小1) |
| 問合せ | (公財)豊田市文化振興財団 文化部 文化事業課 〒471-0035 豊田市小坂町12-100 (豊田市民文化会館内) TEL:0565-31-8804 E-mail:toyo-cul@city.toyota.aichi.jp 問合せ時間:午前9時~午後6時(月曜休館日ただし祝日は開館) |
| その他 | 本公演は、TIA活動センター「ワールドフェスティバル in とよた ~あつまる つながる 世界がひろがる!~」のステージプログラムとして開催します。 ※TIA活動センターの「ワールドフェスティバル」は、「アジア・アジアパラ競技大会」の期間中の土・日・祝日を中心に豊田市駅周辺で開催する「とよたまちなかフェス」のイベントとして実施します。 |