音楽家、彫刻家、ダンサー、お坊さん、おばあちゃん…普段は触れ合うことのない表現者が「音ヲ観ル<観音>」というテーマで90分間のコラボレート・パフォーマンスを展開します。 パフォーマーは… 止揚:本村ナオミ/ニューヨークはじめ海外での演奏経験をもつ(元ゼルダギタリスト) カオス:モーニングセット/多様な民族楽器でプログレッシブな音楽表現をするデュオ お清め:ウタカ&ワタル/澄んだ歌声がピュアな心を引き出してくれる(富士川市より) 気配:広岡倭山/海外での公演、セッッションも多く音大で教鞭もとる尺八奏者。 化身:白水ロコ/観音は33の変化で衆上に姿を現すという、精霊の化身的彫刻 苦悩:鈴村由紀/昨年オーストラリアからも招聘を受けた引力と重力の狭間を踊る 語り部:池田ゆり/観音をテーマにした短歌をパワフルなソプラノで歌い語る 作曲はリュート奏者でもある柴信次氏が担当 祈り:板倉朋/数々のイベントで炎のファンタジーを展開する豊田在住のローソク作家 触媒;佐野裕昭/地元小原「松月寺」の住職、深く響くバリトンのお経は絶品 想い:梅花流御詠歌のおばあちゃん達/静かに遥かに想いを詠う 舞台となる観音境内の灯りは、地元の皆さんによる大きな焚き火と本堂のローソク灯りのみ… あかあかと燃え揺れる炎の明かりで、それぞれのキャストがある時はソロである時はからみ引き出し合いながら<観音パフォーマンス>を展開します。 ラストの10分間は全員が参加した大団円で終わります、その時は鐘撞き堂の「鐘」を来場者に突いてもらい自由に「観音」に加わってもらいます。パフォーマンス終了後の静寂の中、山門を出て目の前に現れる、山あいから遠く光の湖のような豊田市街の夜景はサプライズなプレゼントとなるでしょう。